World of Darkness: The God-Machine Chronicle

というわけで God Machine Chronicle です。GMC!GMC!
神の作りし機械であるところの God Machine と愉快な仲間たちの物語。
GM*1がなかなかパンチの効いたやつで面白い。下僕の天使たちも楽しそう。
超常能力とか持たない普通の一般人とかが陰謀に絡んでくるのがよさそう。そのへんを歩いてるこ汚いおっさんが実はGMの信奉者だったのだーとか。


ルールが大刷新されたのだがおかげでこれまでのデータと互換性がなくなりましたよ畜生。でもD&Dとかよりはまし。変更箇所はただで教えてもらえます。
nWoDの世界はGMC以前と以後に二分されることになったわけだが海外のフォーラムをのぞくとみんな喜んでGMCに移行している模様。
まあおれも新しいルールのほうが好き。キャラの強弱が分かりやすくなりました。
拳銃で2,3発撃たれれば普通に死ぬし。

*1:God Machine のことな

天皇こわい

どこかの半島人の首領が世の中を騒がせている件でいろいろ考えさせられた。


事件の詳細についてはわざわざ書くまでもないし書くのもおぞましいので省略する。
しかしこの件について許す許さないなどと語っているやつらは何なのだ?
何様のつもりだ?
この件については許すかどうか決定できるのは天皇陛下ご自身のみである。
なぜなら侮辱を受けたのは陛下ご自身だからだ。
他のものが勝手に決められる性格のものではない。


陛下のお言葉がない限り国民は勝手な判断で許してはならない。
内閣総理大臣も例外ではない。
もちろん陛下がそのような政治的な発言をなされるはずもないが。
ということはつまりネズミ顔の首領は絶対にゆるされな…


えーとこれは昔の統帥権の問題と同じですね。
一度動き出すと誰も止められない。
なかなか怖いシステムになってるなあと思った。


まあやさしいだけじゃ生けてけないしね。

日本のソフトウェアのレベルは低い。
なぜならサイエンスがないから。
学校でコンピュータサイエンスを勉強してこなかった人間が開発してるんだからどうしようもない。


中には優秀な職人もいる。
しかし職人だけでは戦争に勝てない。
職人を組織化できないからだ。
組織化するにはサイエンスが必要なのだが、日本にはそれがない。

今日買ったマンガ

だぶるじぇい(4) (講談社コミックス)

だぶるじぇい(4) (講談社コミックス)

ハヤテのごとく!28 劇場アニメ化記念限定版 (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく!28 劇場アニメ化記念限定版 (少年サンデーコミックス)

CD付き初回限定版 魔法先生ネギま! (34) (講談社キャラクターズA)

CD付き初回限定版 魔法先生ネギま! (34) (講談社キャラクターズA)

ねこむすめ道草日記? 限定版(リュウコミックス)

ねこむすめ道草日記? 限定版(リュウコミックス)


『だぶるじぇい4』
副部長のおっぱいが大変だ。


ハヤテのごとく!28』
新キャラ多いな。


ネギま!34』
キャラが多すぎる。


ねこむすめ道草日記6』
買うの忘れてた。